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蝶(黒竹、筍の皮)
筍の皮に竹を曲げて一部縁取りして、翅にしました。
胴は黒竹、触覚は燻し竹の枝先です。 |
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黒竹の蜘蛛
黒竹で作った蜘蛛です。 |
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女郎蜘蛛
お腹の模様はバーニングペンで焦がしてつけました。 |
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威嚇する蟷螂(カマキリ)
カマを胸元に構え、羽を広げて威嚇し、今にも襲う感じに作りました。
羽は筍の皮で作りました。 |
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蜉蝣(カゲロウ)
渓流釣りの毛ばりのモデルとして知られている、カゲロウを作ってみました。 |
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蚊
耳元でぶぅ〜〜んと聞こえてきて、眠れぬ日もありました。 |
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Doragonfly 2
ドラゴンの違うデザインのものを作ってみました。 |
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ハグロトンボ(リアル系トンボ2)
ヤンマ系のリアルトンボに続き、黒竹を使って、ハグロトンボを作ってみました。
特に黒竹の黒い部分を選んで羽にしてみました。
自然のいろです。
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蜻蛉(リアル系トンボ)
指に止まるユラリトンボは作っていましたがリアル系のトンボは作っていませんでしたので図鑑を見ながらリアルな蜻蛉をを作ってみました。 |
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黒竹のダンゴムシ
子供の頃、手に乗せて転がしながら丸くなったダンゴムシで遊んだのを思い出しながら黒竹で作ってみました。 |
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黒竹のスズメバチ
作り方はほとんど同じですが黒竹でスズメバチを作ってみました、孟宗竹で作ったものと雰囲気が強そうで、羽の柄もお気に入りです。 |
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サソリ(Scorpion)
以前からいつか作ってみたいと思いながら、時間が経ってしまいましたが、挑戦してみました。
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Doragonfly
トンボは英語でDragonflyにちなんでユラリとんぼにDragonの絵をバーニングペンで描いてみました。 |
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ゴキブリ
私の小さなお客さんの女の子のリクエスト、黒竹の作品を指差して今度、これでゴキブリ作ってに応えて作りました。
嫌いな人にはごめんなさい。
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ハサミムシ
尻尾にハサミが特徴のムシ
尾を反らしてちょっと攻撃的
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クワガタの額飾り
セミの壁飾りに続いて、クワガタの額飾りをつくってみました。
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セミの壁飾り
ある方の、セミって幹にとまっているのが自然で、縦になると良いですね。
の一言からこんなものを作ってみました。
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カミキリムシ
黒竹の模様を見ていたら、カミキリムシを作ってみたくなりました。 |
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チョウ
チョウを真竹で作ってみました。
羽根を薄く削ると、裂けたり、大きく面がとれないなど苦労しましたが、まだ自分としては、羽根のバランスや角度など、満足した出来ではありませんが、とりあえずUPしました。
また挑戦して良くしていきます。 |
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コウロギ♀(孟宗竹)
以前黒竹で作ったコウロギを、孟宗竹で作ってみました。
一味違った、雰囲気になりました。 |
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バランスバード
ユラリトンボの鳥バージョンを作ってみました。
黒竹を使っているので、カラスというところですかね |
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バッタ (ツユムシ)
勝浦の朝市に出店している、私の師匠でもある
福山さんに、初めて教えてもらったものです。
跳足が動くようになっています。
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クワガタムシ
子供の頃、よく採りに行ってました。
ハサミの太さ、曲がりなど、左右対称にするのに
苦労しました。 |
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スズメバチ
虫捕りに行って、カブトムシの横で樹液を吸っている姿は怖かったが、カッコイイと思ったものでした。
節の組合せでお腹の部分を表現しました。 |
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蜘蛛
10センチくらいの蜘蛛です。
足の表現とバランスに気を使いました。
なぜか購入された方の80%が女性です。 |
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カブトムシ1
孟宗竹で作ったカブトムシ、色の変化が面白いです。
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蝉
こんな蝉はいないでしょうが、吸い口もちゃんとあります。
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蟷螂(カマキリ)
獲物を捕らえる瞬間のような感じを表現しました。
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コウロギ
黒竹で作ったコウロギです。
跳び足も動くようになっています。
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蟻
3cm位の大蟻ですが、細い足の加工には苦労しました。
ハンダゴテで曲げますが、折れたり、焦げてしまったり・・・・。 |
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カブトムシ2
やはりカブトムシは黒くないと。
黒竹で作りました。
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ユラリトンボ
ヤジロベーになっていますので、尖った口でどこにでもとまります。
専用の台の上で、窓辺で風にゆらゆら、癒されます。 |
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